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ホーム > コラム&ニュース > やむを得ず「お断り」する場合もあります|エフコン(F-CON/光冷暖)の導入について
201811.15
カテゴリー:コラム
先月の記事の中で、エフコン(F-CON/光冷暖)が効きにくいケース、設置しづらい場所についてご紹介しました。
⇒10/11記事『光冷暖のパネルって、どこにでも設置できる?NGポイントは?』
(https://www.a-hikari.com/column/9/)
今回は、導入そのものをお断りせざるを得ないケースをご案内します。
まず、電気代節約だけが目的の方には、あえておすすめしません。
エアコンは運転している部屋だけの局所的な冷暖房ですが、光冷暖は、冷暖房器具ではなく複合的なシステムであり、全館冷暖となります。お住まいの地域、設置台数、運転時間、使用環境、お客様の生活スタイルによって電気代は変動します。もちろんランニングコストが下がった、という声も多く寄せられていますが、エアコンとは冷暖する時間と面積が異なりますので、基本的には比較ができないシステムとなります。
次に、これは私たちの企業理念なのですが、エフコン(F-CON/光冷暖)の健康・快適な環境で、幸せな生活を送って頂きたいという想いから、風俗関連の夜のお店、および公営ギャンブルやパチンコ店への導入はしておりません。
《提携希望の会社様へ》
提携希望会社様についても、上記のような内容に共感頂ける会社様とのみ提携致します。単なる冷暖房ではなく、お客様に健康・快適な室内環境・生活を提供したい、という想いに共感して頂けるゲスト志向の会社様を募集しております。
その為にもまずは、モデルハウスにて実際にその空気を体感頂き、エフコン(F-CON/光冷暖)の特性をご理解頂いております。詳しくはこちらの体感説明会お申込みの条件をご覧ください。
https://www.a-hikari.com/corporate/briefing/
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