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ホーム > 導入事例 > 中山みどりの森保育園|鳥取県西伯郡
〜次世代を担う子どもたちを、健やかに育む環境を|保育園への導入〜
病院や介護施設と並んで、保育園や幼稚園、託児所へのエフコン(F-CON/光冷暖)導入件数が伸びています。
病人やお年寄りと同じく、小さな子どもたちにも成人ほどの抵抗力がありません。
ホコリやウィルスの舞わない、空気がキレイな環境で遊ばせてあげることが理想です。
保育園でエフコン(F-CON/光冷暖)を最初に採用したのは、鳥取県大山町の「中山みどりの森保育園」。
もともと3ヶ所あった保育所が統合する運びとなったため、比較的規模が大きい保育園で、保育室が4室、乳幼児のためのほふく室と乳児室がそれぞれ1室、そして広い遊戯室があります。
同園では、子どもたちの健康を考えてこれらのすべての保育室にエフコン(F-CON/光冷暖)を導入。
エアコンのような送風がなく、乾燥もしにくいので、お昼寝の時間も快適です。
夏は冷房で寒い、ということがなく爽やかで、冬は保護者から『床暖房が入っているんですか?』と聞かれることもあるのだとか。
一年を通して裸足保育を取り入れているため、足元が冷えにくいのは大変嬉しいことなんだそうです。
下からの冷えがないのは、子どもたちや保護者だけでなく保育士さんたちにも好評です。
働く環境としても、エフコン(F-CON/光冷暖)はベストな選択でした。
今後も、保育園をはじめさまざまな教育施設やスポーツ施設にエフコン(F-CON/光冷暖)を普及させていきたいと考えています。
そうすれば、より多くのお客様にお喜び頂けると信じています。
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