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ホーム > 法人様専用ページ > 法人様向け イベント詳細 > 【以前にご縁を頂いた皆様へ】「光冷暖」→「F-CON」へ、大きく進化しました!
以前に「光冷暖」とご縁を頂きました皆様へ
【進化・変化したポイント】
①設計
以前は、輻射冷暖に対する計算式が世の中になく、オリジナルの計算式「F値」を活用していたが、
分かりにくく、営業活動をうまく進めて頂きにくい部分もございました。
一部の物件では、温度差が若干生じて、ご不満を抱かせることもありました。
→全物件 厳密に熱負荷計算を行えるようになり、各物件 数値をもとに導入提案ができるようになりました。
日建設計様や大林組様など、大手の設備設計の方にも納得頂ける状況となりました。
②商品
以前は、厳しい設置環境の物件では、光冷暖パネルにおいて 結露してはいけない部分が結露してしまい、
床に結露水が飛び散る、などご迷惑をお掛けしてしまう物件も一部ございました。
→ご迷惑をお掛けしてしまった物件は全物件、真摯に改善に向けて対応させて頂きました。
また、結露対策も厳しく検討・研究を進めて、昨年末 大幅に改善した 新型パネルも開発し、販売を開始しました。
③施工
以前は、施工が複雑で業者様が悩まれるケースや、施工後の不具合対応などで困られる工務店様もいらっしゃいました。
→施工業者様をご紹介できる制度や、施工動画の充実、ノウハウ構築により、
間違いのない施工・アフターを、適正単価で可能になりました。
④営業・マーケティング
以前は、光冷暖をなかなか集客の武器や、営業の武器で活用できず、
うまく自社の営業活動のプラスにしていただくことが難しいと感じられる工務店様もいらっしゃいました。
→ホームページの改善、WEB広告、SNSの活用でノウハウ化が進み、
エンドユーザー様から導入希望のお問合せ数も昨年比10倍以上となりました。
エンドユーザー様は弊社である程度やり取りして、各エリアの提携会社様にご紹介をさせて頂いています。
⑤光冷暖本部サポート
以前は、本部のサポートが不足している、協力的ではない、というお声も頂きました。
→もし万が一、上記のように感じられていらっしゃいましたら、大変申し訳ございません。
現在は、スタッフ体制も見直し、ツールや資料の充実、オンライン会議の活用や直接エンドユーザー様への接客、
外部コンサルを活用したフォロー・研修制度など、以前よりは手厚くサポートができる体制ができて参りました。
また、より注目度も上がり、今後 ブランディングを強化し、より広く普及を広げていくために、
社名とブランド名も変更いたしました。
KFT株式会社 光冷暖システム ⇒ FUTAEDA株式会社 F-CON
スーパーゼネコン4社様で大型物件への導入が進むことや、
中国・韓国でモデルルームができるなど、
いよいよ日本中・世界中で 展開が進んでまいりました。
コロナウイルスによって「風の出ない冷暖房」「住宅の健康性」といったところに
お客様の注目も集まってきておりますので、もし改めてご興味を頂けましたら、個別でのご相談会なども随時お受付しております。
お問い合わせ・ご相談は ▶ こちら ◀ から
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