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ホーム > コラム&ニュース > 〜最高の眠りに欠かせない、上質な空気と寝具〜
201901.10
カテゴリー:コラム
みなさんにとって「良い眠り」とは、どんなものですか?
朝までぐっすり熟睡できる、朝起きたときに喉が痛くない、すっきり目覚められる、といったところでしょうか。
風が舞わず、運転音もない光冷暖の環境は、上質な睡眠を提供してくれます。でも、ベッドマットの固さが体に合わなかったり、布団や枕カバーが化学繊維で肌触りが悪かったりしたら?腰や背中が痛くなるなどの不調を招き、それが“熟睡できない”原因になることも。これではせっかく作ったクリーンな空気環境も台無しですね。
光冷暖の最高のパフォーマンスを引き出すために、グレートモーニングホテルでは寝具のクオリティにもとことんこだわりました。ベッドはテーブルやソファと同じく竹製で、岡山県倉敷市真備町のテオリ社[ https://www.instagram.com/teori_furniture/ ]へ特注したもの。デザインはAppleストアのプロダクトデザインを担当した八木保氏に依頼。無駄のないシンプルなフォルムと、強さとしなやかさを備えた、他には無い最高品質を実現させました。
そしてマットや布団や枕等の寝具は、自然派高機能寝具メーカー(株)イワタとのコラボレーションで開発したオリジナルです。(株)イワタ代表の岩田有史氏は、著書“なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?”が話題となった快眠のスペシャリスト。
寝具の素材にもセラミックを使用しているため、夏と冬では体感温度が違います。
http://www.iozon.co.jp/
空気環境と寝具、双方のクオリティが備わってこそ「良い眠り」が生まれます。
弊社としては、ただ「冷暖房」だけを提案するのではなく、理想的な快適な「暮らし」をご提案し、お喜び頂きたいと考えています。
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