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ホーム > コラム&ニュース > 国立病院への導入事例【九州大学医学部附属病院】
201908.06
カテゴリー:コラム
身体が弱っているときに利用する医療機関には、衛生的な空間であって欲しいですよね。
では、風によってホコリやウイルスを巻き上げない無風の冷暖房があるとしたらどうでしょうか。
光冷暖は戸建てやマンションなど個人住宅だけでなく、病院やクリニック、福祉施設のような医療機関にも広がっています。医療機関での導入件数は全国35箇所(2019年7月現在)。
そして、この度初めて、国立病院である「九州大学医学部附属病院」へもF-CON(エフコン)をご導入頂きました。
24時間 人が滞在される手術待合室にご導入頂きました。
ただ冷やす・温めるだけでなく、今までにない衛生的・健康的・快適な空気感を作り出すことで、お客様にお喜び頂きたい、という思いを胸に今後 より一層邁進して参ります!
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