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ホーム > コラム&ニュース > 120%のオーディオ環境をつくり出す!? |エフコン(F-CON/光冷暖)が生む快適な“静寂空間”
201811.13
カテゴリー:コラム
無風・送風無しで冷暖を行う「光冷暖」は、《健康に暮らせる》ということの他に、私たちの生活のあらゆる面でメリットをもたらします。そのひとつが音響に与える効果です。
実は、楽器を演奏するユーザー様から、「響きが良くなった」、「音がまろやかになった」、という声が多く寄せられているのです。
また、オーディオルームを設置されたユーザー様からも、「エアコンのように送風音が音楽を邪魔しないので、すんなり耳に入る」という感想をいただきました。
エフコン(F-CON/光冷暖)と音響の関連性ついては、音楽之友社が発行する月刊誌「Stereo」でも紹介されました。
紙面には、「クラシック音楽を鑑賞する際に、エアコンを稼働させた部屋では、低温とエアコン・ダクトの音がかぶってしまい、聞こえなくなるかブーブー鳴っているだけの音になる。けれど、エフコン(F-CON/光冷暖)の環境では、低音楽器の音階をきっちり聞き分けられる」との記載があります。
これを避けるために、試聴の直前までエアコンでガンガン冷やし、試聴のときはエアコンを切って我慢して集中する、というのがオーディオ愛好家の日常なのだとか。
エフコン(F-CON/光冷暖)の環境なら、奏でる人も聴く人も、
秋の夜長にゆったりと、キレイな空気とキレイな音が楽しめますね!
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